またしてもクリスマスプレゼントが請求書…

 色々ありましたが、ようやく白セダンの修理が完了しました。

 結局のところは車両前側のハイトセンサ不良が原因だったとのことで、交換後はオートレベライザーが正常に作動するようになりました。

 手元に戻ってきてから、再びレカロシート+ナルディステアリングに交換作業を実施して、やっと慣れ親しんだ自分の車が帰ってきた実感が湧いてきました♪

 

 …今回の件で思ったこととして、やはり白セダンのようなややこしい構造の車は持ち主がある程度トラブルシューティングできたほうが話が早いという点が挙げられます。

 仕方がないことではありますが、「ディーラーは判断に困る社外部品が付いた車を触りたくない」&「街の修理工場は特定車種の知識に特化しているわけではない」ことを考慮すると、できるだけ自分でできる故障診断は自分でやった方が手っ取り早いわけで。。。

 

 差し当たってはサービスマニュアルを入手すべく、現在物色中です。