SWの残業!

 Amazonで発注した液ガスが届いたので、仕事で疲れた体に鞭打って白セダンのセンターデフ交換作業を進めます。

 

 といっても、再組立ては分解の逆手順なので…。

  1. 新品のセンターデフAssyをミッションケースに収め、カバーに液ガスを塗って閉める。
  2. シフトリンケージを組み立てる。
  3. ミッションマウントを組み立てる。
  4. プロペラシャフトを取り付ける。
  5. マフラーのセンターパイプを取り付ける。
  6. ミッションオイルを規定量注いで終了。

 といった具合。

 作業中の写真は撮ってる余裕がなかった。。。

 

 さっそく試運転したところ、車庫入れ時のタイトコーナーブレーキング現象と走行中の異音は完全に解消されました!よかったよかった。

 

…一連の作業を通して感じたことといえば、難しくはないけどひたすら面倒くさいということ。作業見積で工賃として何万も請求されるのも分かる…。

 

 次は…Egオイル漏れ修理から手を付けるか、ショックアブソーバー交換から取り掛かるか思案中。まだまだ弄って遊べそうです(笑)

 

Shitsukoku seibi Week

 シルバーウイークの空き時間を利用して、先延ばししていた白セダンのセンターデフ交換に着手しました。

 

 何はともあれジャッキアップ…今回も前輪_スロープ/後輪_リジットラックの組み合わせとしました。

 下にもぐってドレンからミッションオイルを抜き、さてどうやってばらそうかと思案し…よくわからんのでスバルTY75ミッションの分解事例をyoutubeで検索し予習(笑)

 

↓の動画たちが分かりやすかったです。


www.youtube.com


www.youtube.com


www.youtube.com

 

 その結果、以下の手順を踏んでいくことがわかりました。

  1. ミッションマウント取り外し
  2. マフラーのセンターパイプ取り外し
  3. プロペラシャフトの取り外し
  4. シフトリンケージの取り外し
  5. ミッションケース後端のカバーを外してセンターデフ取替
  6. 再組立

 で、作業中は写真なんぞ撮ってる余裕がないので、いきなり後端カバー取り外し後の状態まで飛びまして…。

 

外したセンターデフは↓のようになってました。

 パッと見で分かる異常は後部の外れ止めCリングがずれていることだけですが、外周部のベアリングを回してみるとゴリゴリとした感触があり、かつシャーっという異音も出てました。これが直進時の異音の原因、かなぁ?

 こちらは用意した新品のセンターデフAssy…外周部のベアリングがスムーズに回るのは当然ですが、後部の外れ止めCリングの形状が変わっているようです。

 一緒に外したトランスファードリブンギヤ…ギヤに欠けはないものの、先端のローラーベアリングにわずかな圧痕があるのが気になりますが、交換したくとも油圧プレスも交換用ベアリングもSSTもないのでこのまま再組立てするしかない。

 トランスファードライブギヤは欠け等はなく、ベアリングも特に異常はなさそう。

 

 で、ここからは再組立てしていくのですが…なんと手持ちの液ガスが固まってて使えないことが判明(笑)段取りが悪いというのはこのことだな…

 

 せっかくなので指定品(スリーボンド 1215)を注文、届いたら続きをやっていきます。

1/1スケールの乗れるオモチャ

 下っ駄ー2号がきてからというもの、全く触れてもいなかった白セダン(何ならバッテリーのマイナス端子を外してましたし)。

 いい加減にE/gオイル漏れ修理ぐらいはやるか…と重い腰を上げて、隙間時間を使って取り組んでました。

 

 2週間前の段階で事前に漏れ箇所を見てみたところ、右バンク側(運転席側)シリンダヘッド上面に漏れたオイルが溜まっているのを確認。ネットで調べると、EJ20ターボあるある事例として可変バルタイ制御用のオイルコントロールバルブからのオイル漏れの記事を多数発見(特にタービンが有って熱害を受けやすい右バンク側)。

 

 発注した部品も届いたのでさっそく交換…したいのですが、これがまぁ交換しづらいことこの上ない作りになってまして。

 ・エアインテークダクト/エアクリーナーBOX

 ・エアフロセンサ

 ・冷却水タンク

 ・PCVホース

を外して除けておき、エアコン冷媒パイプ固定用ブラケットの取付ボルトを外してブラケットをずらしてなんとかオイルコントロールバルブにアクセスする羽目に。

 外したオイルコントロールバルブと新品を比較…右側が新品。
 取付は逆手順で行うのですが、外しづらいということは付けづらいということでもあり、全部が終了したのは分解開始から3時間以上経過後でした。

 

 で、試走の結果…うすうす分かってたけど直ってない(´;ω;`)

 …ブーストを掛けないで街乗りしてる限りは良いのですが、峠の登り等で断続的にブーストを掛けた後の停車時にエンジンルームより白煙モクモク状態。そのうち全焼するかも…。

 

 まだまだ完治には程遠いようです。はぁ…。

DIYのコスパって…

 乗り出し費用を抑えるため、アクセサリー類(ドラレコ、ETC)はDIYでの取付となっていました。車も手元に来たので、早速作業にかかります。

 

 先ずはETC。本体はVOXYより外して保管しておいた中古品を転用します。

 ステアリングコラム下のパネルを外します。このパネルにOBD2コネクタもくっついているので、ハーネスをちぎらないように注意。

 パネルにはメーカーオプションのETC取付位置にこれ見よがしに切り取りしやすい状態で蓋がされているので、カッターで必要な開口面積分切り取り、用意しておいたプラ製ETC取付ステーとETC本体を組み合わせて固定します。

 ETCアンテナはフロントガラス中央付近の上部にテープで貼付け。Aピラーカバーを外して配線を通し、電源線はヒューズボックスより分岐させて引き込めばOK。

 通電チェックOKであることを確認後、パネル類をすべて元に戻してETC取付は完了。

 

 次に2カメラドラレコ。これは手持ちがないので↓を新品購入。

 ドラレコの取付自体は電源をヒューズボックスから取り出すための配線の加工とリヤカメラ映像ケーブルの引き回し(特にリヤハッチの蛇腹部)が非常に面倒くさいだけで、難易度としてはさほど高くはありませんでした。

 こちらも通電及び映像の確認後、パネル類を元に戻して終了。

 

 途中休憩をはさみつつ、合計2時間半位で取付作業は終了。その後、最寄りのイエローハットに行ってETCの再セットアップをしてもらいました。

 

…サラリーマンとしての自分の時間単価を考えると、おとなしく作業を外注してしまったほうがよかったような気もしますが…ま、終わり良ければ総て良しということで(;^_^A

下っ駄ー2号参上!

 通勤を含めた普段使い用として、中古ですがセカンドカーを導入しました。

 

 買ったのはスズキ・ワゴンR ハイブリッドFZ(MH95S)。例によってつらつらと書き残しておきます。

・外装

 現行のワゴンRはデビュー当時FX/FZ/スティングレーでそれぞれ異なるフロントマスクが特徴だった(個人的には20ヴェルファイアを何となく思わせるような気もしますが…やっぱり気のせいかな?(笑))。今現在新車販売中のモデルとは顔つきが異なるが、街中ではしょっちゅう見かけており古臭さは特に感じない。

 リヤビューは初代を彷彿とさせる低い位置のリヤコンビランプが特徴。これのおかげでバックドアを開けた際の開口部がスクエアになり使い勝手はよさそう。

 

・内装

 ソリオと同様にかなり凸凹が強調されたデザインのインパネ。小物収納スペースはソリオと比べるとやや少ないようにも思えるが、必要十分以上にはある。

 ドライビングポジションはソリオとほぼ同じで、ペダル基準でシートスライド位置を決めるとステアリングが遠くなる。また、アクセル/ブレーキのペダルレイアウトはそれなりと思うが、着座すると左足の置き場がやや窮屈な気もする。

 フロントシートのサイズは小ぶり。シートのウレタンはソリオと異なり固めで、個人的には此方のほうが好み。但しベンチタイプのためホールド性は悪い。なお、FZグレードは運転席シートリフターとチルトステアリング、更にはシートヒータ付なのが◎。

 リヤシートも小ぶりだが左右独立して前後スライドおよびリクライニング可能で、大男でも余裕はある。とはいえソリオほどの圧倒的広さは感じない。

 

・ラゲッジスペース

 リヤシートスライドを最後部とすると、ラゲッジスペースは流石にミニマムでかごも入らない(スライド位置を調整すれば問題なし)。この辺は流石に軽の寸法枠の限界を感じるところではある。

 ソリオと同様、リヤシート格納+助手席格納とすれば2m位の長尺物もOK。

 

・エンジン、トランスミッション

 R06D(660cc)+小型モータ(2.3kW)に副変速機付CVTの組み合わせ。

 ソリオと同様にモータアシストは最小限といったところではあるが、アイドリングストップからの復帰がスムーズで違和感がないのは◎。

 ターボ無であり流石に発進加速に鋭さはないが、気づくとスルスルと車速が上がっていく感がある。高速巡行も100km/hまでであればエンジン回転数も低く抑えられ良好(120km/h巡行は流石に余裕が全くない)。やはりNAの軽ではCVTがベターな選択肢なのかもしれない。

 

・まとめ

 普段使い用途としてみた際、動力性能以外のすべての点で白セダンより遥かに優れている。

 もうこれだけでいいんじゃないかな、って(笑)

 

追記)

 白セダンと同じように通勤用途で乗った結果、燃費25.8km/Lでした。

 ホントに燃費いいなぁ~

G(ガッツリ整備)W(ウイーク)②

 前回に引き続き白セダンを弄っていきます。

 

…先月初めにミッションオイルを交換してから、小回り時のセンターデフよりのバキバキ異音が治まったものの代わりに速度に応じてミッションケース付近より「ウァーン」といううなり音が旋回時/直進時関係なく出るようになり、しかも段々音量が大きくなってきていました。

 

 兎にも角にもジャッキアップし、入れて1000キロしか経過していないミッションオイルを抜いてみたところ…なんか廃油にキラキラした削り粉がいるような。

 ちなみにドレンボルトのマグネットにも径のそこそこある削り粉がビッチリ付着してました。

 

 もうこの時点でミッション全分解か、最低でもセンターデフは交換しないとだめだろうな…と半ば諦めの境地に至りましたが、とりあえず抜いてしまったミッションオイルは入れないわけにもいきません。

 で、今回も手持ちのスバル純正ギヤオイルを入れるのですが…十中八九焼け石に水にしかならないのを覚悟のうえで添加剤もぶち込んでみることに。

 使ったのは↓

 極圧性の添加剤として二硫化モリブデンが配合されているので、色が真っ黒です。

 

 入れたての状態では正直に言って特によくもならず悪化もせず(まぁ添加剤の類はそんなもので十分と思いますが)。 

 …白セダン、少なくとも通勤用途としては退役させないといつか路上で身動きできなくなりそうな気がしてならないなぁ…。

G(ガッツリ整備)W(ウイーク)

 いい加減に心が折れそうになってきましたが、GW期間中に白セダンの不具合原因究明を進めることにしました。

 

 まずはアイドリング中のエンスト、加速時(2500~4500rpm間)の息つき現象から手を付けます。

 サービスマニュアルではインテーク/エキゾースト周りの取付状態確認から始めることとなっているので点検してみたところ…エアクリBOX(エアフロセンサ通過直後)~スロットルボディ間のパイプの接続部固定バンドにゆるみがあり、パイプが抜けかかっているのを見つけました。

 パイプを元通り差し込み直し固定バンドを増し締めして試走したところ、アイドル時のエンスト現象はピタリと収まりました…が、加速時の息つきについては変化なし。

 

 次の一手として、加速時の燃料不足を疑い燃料フィルタを交換してみることとします。

 先ずは燃料ポンプ駆動用電気回路の30Aヒューズを抜いて、キーONとしても燃料ポンプが駆動できないようにします。

 この状態で数回クランキングして、燃圧を抜きます。

 燃圧が抜けたらフィルタのIN/OUTホースを外してフィルタを取り換えるだけ。

 今回手配したフィルタがスバル純正部品でないため、ケースがメッキでなく黒色となってます。

 

 燃料ポンプ回路の30Aヒューズを元に戻して試走したところ…全く変化なし。

 とはいえ、よく考えれば当たり前なのですが…フィルタの目詰まりによる燃料供給不足であれば高回転になればなるほど回らなくなるはずですが、中回転域だけ息つきするということは燃料は十分供給できているということになります。

 したがって、燃調関係のセンサ(エアフロセンサ/O2センサ/etc.)に疑いの目を向けるべきと考えられます。

 

 ここで、ふと「エアフロセンサ直後のパイプが抜けかけて二次エアを吸ってたということは、エアフロセンサにダメージが入っていないだろうか?」という疑問が出てきました(走行自体はできるのでエアフロセンサは破損してはいないのでしょうが、エアクリーナーを通さない空気がセンサに触れてしまい汚れてセンシングできていないのか?)。

 サラッとネット検索してみると…エアフロセンサの汚れによる息つき現象はGD/GGインプのあるあるネタの一つのようで、何なら最初に疑え!という記事も散見されました。

 

 本来は年数/走行距離を考慮するとセンサ交換としたほうが良いのでしょうが、一先ず清掃してみることとします。

 取り外しはねじ2本抜いて上に引き抜くだけの簡単手順でした。

 エレクトリッククリーナーなどで洗浄している人もいるようですが、どんな影響が出るのかわからないため今回は綿棒でやさしく丁寧に汚れを擦り落とすだけにしておきます。

 併せて、エアクリーナーエレメントも交換しておきます。

 今回はPIAAの純正形状品をチョイス。

 前回の車検時には交換していないので、2万キロ位の使用期間になるのかな?

 

 すべてを元通りに組み立てて試走した結果…これがてきめんに効果があり、息つき現象は全く出なくなり良好になりました。

 

 さて、次はギヤ鳴りのひどいミッションの様子を確認しなければ…。